ポット苗木でカントリーヘッジ

秋晴れの中、太陽光発電施設にポット苗木を植栽しました。
今回は、太陽光発電施設に隣接するお宅が、樹木によるカントリーヘッジを希望されているということで、
ポット苗木が利用されました。
カントリーヘッジって、自然を利用した垣根という意味あいになるかとおもいます。
s-171106 solar 植栽 (1)
隣地との境になるところに、ユキヤナギを植樹。
きっと1-2年後には、白い花がユラユラ揺れる垣根になるとおもいます。
ユキヤナギは、土を選ばないので、固い土の所などの垣根には合っています。
しかも、風に揺れ、また株立ちになるので、シカ除けにも役立つのではと。
s-171106 solar 植栽 (6)
右が太陽光発電で、法面の上の所に、在来樹木のポット苗木を植栽。
花が楽しめる樹木の他に、食べることができるサンショウや、アケビも植えました。
数年の内に、自然豊かな垣根、つまりカントリーヘッジになりま~す!
秋は、植樹には最適な時期。 春の訪れと共に、根が成長はじめます。

在来樹木で、森の復元!

私たちの在来樹木のポット苗で、森が復元されます。
場所は、八ヶ岳大泉町の小海線より北側の地。
八ヶ岳は湧水が多いところですが、その水源の役割も果たしている森が、
4年ほど前、およそ1万坪伐採されました。
1709 LOOOP 全体 (1)s
八ヶ岳大泉町の標高1200mの森が伐採され、ぽっかり空いた地。
ここが私たちの苗で森になっていくと思うと、嬉しい。
1709 LOOOP 植栽 (2) s
まだ植えて間もないのに、しっかり根をおろしているように見える。
小さい苗にも紅葉の季節が来た。 まるで着飾って競争しているようだ。
1709 LOOOP 植栽 (5)s
色づく紅葉。
1709 LOOOP 植栽 (9)s
まだ、青々とした苗木もある。
1709 LOOOP 植栽 (16)s
黄色に色づいた、ダンコウバイの行進。 
1709 LOOOP 全体 (2)s
今回植えられたポット苗の他に、自然に発芽した樹木も1mくらいになっており、
5年後には、全体が若い森に成長するだろう。
そして、10年後には、花も楽しめるとても、魅力的な森になりそうな予感がする。

森の復元にポット苗を利用

在来樹木のポット苗が、森の復元に使われることになりました。
NPO法人八ヶ岳南麓景観を考える会 では、数年前から、「樹木を育てる会」と協働で、
八ヶ岳の在来樹木のポット苗を育てています。 
その目的は、ずばり、八ヶ岳の景観を守ること。
そのためには、八ヶ岳在来の樹木による森作り・庭造りが必要との思いから、在来樹木の苗を育ててきました。
この秋、大泉で違法伐採された所が、私たちのポット苗で、森が復元されます。
今その出荷準備におおわらわです。
ポット苗出荷準備06
苗の状態、本数、札がついているか等、
手作業で1本づつ確認の作業を行いました。
ポット苗出荷準備01
運び出しやすい様に、品種ごとにきれいに並べて整えました。
いつもたっぷり時間をかけて、1本一本しっかりと水やりしている苗。
八ヶ岳南麓の空の下、青々とした葉をつけ元気に育っています。
ポット苗出荷準備02
こちらはコナラ。
1709出荷 (4)s
こちらはアズキナシ。
いよいよ出荷を待つだけです。 八ヶ岳の森になあ~~れ!

石堂交差点 草刈り

八ヶ岳らしい道の辺を、との思いで野草を植えている石堂交差点で、
雨上がりの午後に草刈りを行いました。
1709石堂 清掃 (2)
勢いよくせりだしてきていたクズのツルを取り除いて、
道路のすぐ側に茂っていた草を整理。 今回は、道に近い萩も少し切りました。
1709石堂 清掃 (7)
刈った草や土をきれいに掃いて、整えました。
1709石堂 清掃 (8)
1709石堂 清掃_(5) 野草
秋の草花がきれいに咲いていているなか、
みんなで協力して作業しました。

石堂交差点 野草の見える道野辺に

八ヶ岳にはかつて、散歩するとたくさんの野草を見かけました。
ドライブしながら、野草の見える道があると、八ヶ岳らしいのではとの思いから、
石堂交差点沿いに、野草を植えています。 もちろん、草刈り、ゴミ拾いも。
今では、かなりの野草が育ち始めました。 
s-1706石堂清掃  (1)
まずは、草刈りから。
s-1706石堂清掃  (3)
野草を植えるために、ススキの根を取り除きました。
s-1706石堂清掃  (4)
日当たりに強い野草を植えています。 これはノカンゾウ。 オレンジの花をつけます。
s-1706石堂清掃  (5)
群落を作り始めたオカノトラノオ。 
風に揺れる白い房の花が、まるで虎の尾みたい。 夏に楽しめるかな。