森林景観の中に天守閣の計画 (3)

NPO法人 八ヶ岳南麓景観を考える会 で、景観の重要性と、企業の社会的責任(CSR)を
訴えた手紙を1月中旬に出したのですが、
この手紙が、周辺住民の景観に対する重要性、価値に対しての思いを後押しする役目を
果たしたようです。
周辺住民は、反対ではなく、ここに建てるなら、森林景観にあったものに、
そして、住民と心地良く、挨拶できる関係を築けるような建物にしてほしいという手紙を出すことにしました。
また、隣接住民ということに縛られず、範囲を広げて周辺住民の連名で出したのです。
その結果、M社から、天守閣を断念する旨の知らせが入ったのです。
そして、建物も、平屋にすると。
驚きの急展開でしたが、周辺住民は、とにかく、異様な建物は回避できたことに安堵しています。
これからも、どのように展開するか、報告していきます。