樹木による景観づくり

在来樹木で、森の復元!

私たちの在来樹木のポット苗で、森が復元されます。
場所は、八ヶ岳大泉町の小海線より北側の地。
八ヶ岳は湧水が多いところですが、その水源の役割も果たしている森が、
4年ほど前、およそ1万坪伐採されました。
1709 LOOOP 全体 (1)s
八ヶ岳大泉町の標高1200mの森が伐採され、ぽっかり空いた地。
ここが私たちの苗で森になっていくと思うと、嬉しい。
1709 LOOOP 植栽 (2) s
まだ植えて間もないのに、しっかり根をおろしているように見える。
小さい苗にも紅葉の季節が来た。 まるで着飾って競争しているようだ。
1709 LOOOP 植栽 (5)s
色づく紅葉。
1709 LOOOP 植栽 (9)s
まだ、青々とした苗木もある。
1709 LOOOP 植栽 (16)s
黄色に色づいた、ダンコウバイの行進。 
1709 LOOOP 全体 (2)s
今回植えられたポット苗の他に、自然に発芽した樹木も1mくらいになっており、
5年後には、全体が若い森に成長するだろう。
そして、10年後には、花も楽しめるとても、魅力的な森になりそうな予感がする。

「在来樹木のポット苗で自然づくり」

在来樹木のポット苗で自然づくり、森の復活、目隠しができます。
3版 ポット苗ちらし 表 樹木 景観の会 s
3版 ポット苗ちらし ura 樹木 景観の会 s

「八ヶ岳在来樹のポット苗」 

八ヶ岳の在来樹木をポット苗にしています。
ポット苗で、自然の庭ができます、 太陽光発電施設の周囲に植えて自然の林に。
s Taro-在来樹木 表 3分割 景&樹
s Taro-在来樹木 裏 3分割 景樹

八ヶ岳 里山復活の森づくり 第2回 冬の養生

9月に植林したポット苗は、、順調に育っているようです。既に根を伸ばしているようで、ちょっと引っ張っても抜けません。 しかし、まだ小さな幼木なので、冬越えのために、暖かくしてやる必要があります。 それには、藁が最適! 今日は敷き藁作業です。

【日時】  2014年11月9日(日) 9:15 ~ 12:00m
【場所】  北杜市大泉町 いずみライン沿いのPDOの森(八衛門湧水近く)

この秋収穫された地元産の稲藁です。

この藁の束を小分けして根本をうまく覆うように置きます、という説明にみんな真剣です。

早速、端のほうから開始。藁で苗木の根本を囲うように置いていきます。でも、まだまだ寒そう。

「こっちに藁がないよ」「こっちも少ないよ」の声に藁を運んでは敷いていくうちに、 こんなに暖かそうな藁の布団ができました。

これで、八ヶ岳の冬越えも準備完了です。
敷き藁は、冬の保温、夏は保湿に、さらに雑草防止の効果があります。
これで、冬を越えは安心。来年春の芽吹きが楽しみです。

八ヶ岳 里山復活の森づくり 第1回 植林

昨夜からの雨もやみ、植樹にはちょうどよい曇り空の中、始まりました。
30年間も放置されていたところの里山復活です。

【日時】  2014年9月7日(日) 9:15 ~ 12:00m
【場所】  北杜市大泉町 いずみライン沿いのPDOの森(八衛門湧水近く)

宮脇法式の混植密植の植林方法やポット苗の植え方の話を聞いたあと、穴掘る人、植える人、水当番の人と3ー4人のグループに別れて、いよいよ作業を開始です。

低木、中木、高木の混植も要領を得てきて、だんだんと全体像が見えてきました。

ススキしか生えなかった痩せた土の上に、石ころだらけ。スコップもなかなか入らない。でも、吹き出てる汗も、なぜか心地よくて、「楽しいですねぇ」「だんだん森になってきていますよ」の声が聞こえてきます。

みんなでお昼を食べて、午後もできる人で作業再開。
自然の森をイメージして、外側に低木を、中の方に高木を、植樹しているつもりです。

植え忘れた所ないかと最後のチェック。この頃には、青空も見えてきました。
樹木がもたらす変化に、驚き、すごく気持ちいいのです。

裸の土地だったところが、ポット苗の植林で一変し、八ヶ岳の小さな森になりました。
1000本を植えた心地よい疲れと、達成感。
みなさま本当にお疲れ様でした。